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若年性更年期障害・起こる時点と症状チェック

更年期障害について色々調べていくうちに若年性更年期障害というものがあることを知りました。でも、この症状はいつ起こるの?具体的な症状は一体何だろう?今、徹底的に調べてみました。

更年期障害は、閉経前後の更年期と言われる時期に発症し、多くの女性が乗り越えなければならない病気として有名です。更年期障害はある程度の年齢に達したご婦人の病気と言う認識が強いですが、必ずしもそうとは言えません。それが若年性更年期障害です。

若年性更年期障害とは、その字の通り若い人がなってしまう更年期障害のこと。普通更年期障害は40代の後半から50代以降に頻発します。なぜならその年齢ぐらいで閉経し、卵巣機能の低下により急激に女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、更年期と呼ばれる時期に突入するからです。ところが若年性更年期障害は、20代・30代でなってしまう更年期障害です。女性は10~14歳くらいで初潮を迎え、女性ホルモンは増えていきますが、まだまだ不安定な時期。思春期ですね。しかし、本来女性ホルモンの分泌量が増えて安定してくる10代後半でも、近年はさまざまな原因によって若年性更年期障害の症状が出てしまう女性が増加しているようです。つまり、若年性更年期障害がいつから起こるかと言われれば、10代でも起こり得るということのようです。

ここでポイントになってくるのが、卵巣機能不全、あるいは卵巣機能低下症という病気であるかどうかです。混同されがちなので確認が必要ですが、若年性更年期障害=卵巣機能不全・卵巣機能低下症ではありません。

一般的な若年性更年期障害の原因は以下の通りです。過度なストレス・太り過ぎ・無理なダイエット・ヘビースモーカー・慢性的な睡眠不足・不規則な食生活などです。育児ストレスや仕事のストレス、対人ストレスなどが生理不順や無月経の原因である場合、睡眠不足もホルモン分泌のバランスを乱します。煙草はエストロゲンを分解し卵巣機能低下の引き金になります。また、肉体的なストレスとしての過度なダイエットによる急激な体重減少、過度なトレーニングによりアスリートが無月経で悩むこともあるようです。

 10月 19th, 2016  
 更年期